英語クラス on 2009-07-03
この前のにっぽん丸のクルーズで、図らずも10数回(ハワイの前後)英語のクラスで教えることになりました。私がずっと昔に英語の教師をしていた話を知った方から英語を教えて欲しいと頼まれたのです。それなら「個人教授というよりも同好会という形でやりましょう」と同好会担当のスタッフに申し込みました。ロングクルーズでは幾つかの同好会があって、会場の手配とか出来る限り手助けしてくださいます。お茶会や文字パズルの会などありました。
「英語で話しませんか」という同好会ですが、一応私が講師で教える形。こんなことをやるとは思っていなかったので何も準備していなくて、前半にあったスペイン語講座の内容をぱくってみたり(食事や買い物のシーン)、覚えていた歌やスタッフに頼んで歌詞を貰ったカーペンターズの「トップ・オブ・ザ・ワールド」を歌ったりしました。いろいろなアクティビティがあるなかで多いときには15人くらい、少ないときは4・5人、出てきていただきました。一からパソコンで資料を作ったので(簡単なものですが)、大変といえば大変ですが、私本人にとってもとても楽しい経験でした。仕事を辞めて4年。手先や体を動かしているだけで、知的活動していませんからね。良い頭の体操になりました。
個人的に面白かったのは映画のせりふを使った授業。たまたま沢山DVDを持ってきている方に「シャル・ウィ・ダンス」と「ブルー・ハワイ」を借りたのです。ダンスを習い始めてから見る「シャル・ウィ・ダンス」、ハワイに船で向かっている時期に見る「ブルー・ハワイ」はなかなか面白いよって言われて。見てみると、二つとも会話が洒落ているのです。2回見てせりふで使えそうなのを書き取って、それを説明しながらクラスで使いました。
最近小学校からの英語教育の是非がよく話題になりますよね。私は基本的には同時通訳者の鳥飼久美子さんと同じで早くやれば良いというのでなく、しっかりとした国語能力をつけたほうが良いというもの。しかし、聞き取りの力とかは若いときから耳を慣らした方が良いとも思うし、難しい問題ですよね。なかなか考え物です。(自分自身はTOEICでも満点に近い980点を取りましたが、通訳になれるような英語力にはぜんぜん届きません。なまりの強い英語を聞くのも苦手。留学前にコロラドのサマースクールに行った時、私は全然聞き取れない講演をアフリカやアジアの留学生が難なく聞き取れていたのにはショックだったなあ。)
昨日富山からこんなもの頂きました。

7月2日は蛸の日だったので、この中からたこを頂きました。
★今日の作品:

ナイロンオーガンジーからコサージュとピアス。
前にもこんなに(これでも一部)沢山作って、黒い紐に取り付けたのです。そしたらハワイアンの頭に巻くレイにぴったり。他にも数沢山あってもよいと思って帰ってきてからも追加で製作中です。

- 2009/07/03(金) 05:43:20|
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