冬篭り on 2007-12-26
寒くなるとさっぱり制作意欲が消えてしまいました。すっかり冬篭りです。今日の作品はトルコ旅行に行く前に作りかけていたのをやっと完成させた物。代わり映えのしないマフラーです。ボタンもインパクトのあるものがなくなってきたから、あまり成功作とは言えないや。

冬篭りの友は本。肩の凝らないミステリーを中心に読んでいます。赤かぶシリーズ2冊の後は赤川次郎の3姉妹シリーズ。内田康夫も今読んでいます。
一昨日・昨日と読んだのがこれ。

パトリシア・コーンウェルの警察小説上下巻。全米ベストセラーと帯に書いてあったけれど、これが今まで読んだ中でも私の歴史に残るつまらなさ。上巻の最初の3分の1はそれでもまともに読んだけど残りはななめ読みして上巻の終わりまで。そこでインターネットで検索。その中に上巻はつまらなかったけど下巻になると展開も速くて面白くなったとか書いてあったので一応下巻もななめ読み。しかし、時間の無駄と思えるようなつまらなさ。話は変だし、出てくる人も変で全然共感できないし。いやー、吃驚しました。この人の検し官シリーズとか人気があるらしいけど、本当でしょうか?
内田康夫のは湯布院が出てきました。温泉いいな。湯布院とか黒川温泉も行ってみたい所です。(この前の湯布院はほんのちょっとだったからゆっくり泊まりたい。)
この小説「湯布院殺人事件」、まあ直ぐ読めたのは良いのですけど、なんだか手抜き。JRの「フルムーン」キャンペーンとタイアップして書いたらしいのですが、新書のカバーの裏に「疑獄事件の渦中にある前文部次官が首を吊った」と書いてあるんだけど実際に首を吊ったのは次官の秘書なのね。こんな所にタイポがあるなんて、出版社も抜けています。おまけに作品の当初に意味深に出てきたこの首吊り事件は最後には忘れ去られたようになにも触れられず終わりました。完全な肩透かし。ま、いいんだけど。内田康夫も多作だと作品にも色々ありますね。
さて、次は何を読みましょう?
- 2007/12/26(水) 06:07:04|
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