ひもじい登山 on 2007-11-11
2日目はいよいよ金毘羅さんに。滞在のホテルは1泊5250円で入浴券と朝食つき。朝食はパンとコーヒーだけとは聞いていたけれど、パンが2枚ぐらいあるのかなと思っておりました。なにせお腹空いて昨日寝ていますからね。しかーし、パンは1枚!がっかり。お腹空いたまま7時50分に出発。さあ、ここから登山です。

8時15分に書院下の広場に到着。第一目的の「書院の美」展を朝一番で見るために少し待って8時30分に入場。

東京でも見ていたのですが、円山応挙や伊藤若冲の襖絵などをじっくり45分かけて見ました。他に誰もいなかったので職員の人もいろいろ説明してくださいました。絵を実際の設定で見ることが出来て満足です。書院を出て引き続きお腹が空いたまま少し行くと神椿という11月に出来たばかりの茶所が。ここの椿の陶板画を描いた田窪恭治さんが丁度ハイビジョンでスタッフと撮影中。

その脇をぬって何か食べられるかと茶所に。しかし10時までは飲み物しかありません。仕方がないのでそのまま登山を続行することになりました。ひもじいよ!我慢してまず御本宮に。さすがに海の神様。飛鳥IIの写真も奉納してありましたよ。

御本宮で785段。しかし折角やってきたのですからこのまま奥社に行くことにしました。すきっ腹で頑張りました。1368段。500メートル近くまで踏破です。奥社からの眺めです。

帰りは杖をつきながら快調に下山。茶所の神椿に10時45分着。やっとご飯にありつきました。ここは資生堂パーラーが運営しているとても洒落たところ。野菜カレーが美味でした。また田窪恭治さんとスタッフの方をお見かけしました。少し元気が出た後あと2箇所の展示館を見学。大門まで無事下山。ここで甘酒を頂いて写真をパチリ。

朝からひもじかった反動か甘酒を飲んでもまだまだお腹が空いた感じ。その後も焼き栗、お醤油ソフトクリームを食べてしまいました。帰りがけに金毘羅大歌舞伎の前まで行きましたがさすがに中を見る元気はなくホテルに帰還。その後名物「灸まん」を焼き栗を食べてながら梅昆布茶で休憩。一息ついたらまた大浴場に。サウナにもしっかり入ってまたマッサージもしてもらいました。夕食もビールを飲みながら今度は沢山頂きました。
翌朝はトーストとコーヒーの後買い込んでいた菓子パンを追加で食べて満足。ひもじさの反動の大食欲のおまけつきの旅でした。それと筋肉痛のおまけも。ただお風呂・サウナとマッサージの効果か思ったほどではないようです。
帰りの電車は南風6号。高知から岡山までの電車なのか、高知出身のやなせさんの「アンパンマン」の絵が描かれておりました。


2日とも天気に恵まれて楽しい旅でした。今日は又個展を見学がてら鎌倉観光に1泊で行ってきます。
- 2007/11/11(日) 06:08:24|
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